母親から「ヒュースくんがお父さんより格好よくて困る」とのコメントを頂戴しました。息子の僕はどう反応すれば良かったのでしょうか。
大河です。
現在週刊少年ジャンプで連載している作品の中で一番面白い漫画、こと「ワールドトリガー」の16巻が今月に発売していたので、もちろん買ってきていました。
本日はこちらの感想です。
概要は今更説明するまでもないので、仮に分からない人がいたら勝手に調べて下さい。
16巻の内容は、ガロプラ戦最終局面~vs.柿崎隊・香取隊途中まで、ですね。もちろん本編は週刊誌で追っているので、どんな戦いが起きていたのかは完全に把握しておりますが、それでもやはり面白い。
16巻の個人的な見どころは、ガロプラ最終局面におけるヒュースと陽太郎のやり取り、そこから「蝶の楯」使ってレギーをぶった切るまでの一連の展開です。あの場面におけるヒュースくん、やたらと格好よく見えるんですよ。うちの母親が冒頭のコメントを送ってくる気持ちも分かる。
やっぱりね、アフトクラトルの面々、めちゃくちゃ強いんですよね。レギーだって遠征部隊の一員に選ばれたからにはある程度強いだろうに、簡単にやられてしまう。それだけヒュースくん、もといアフトクラトル連中の能力は圧倒的なんですよ。
となると、その圧倒的な戦闘能力を誇るヒュースくんを足止めし続けた迅さんがチートということが改めてよく分かる。未来予知って強すぎますよね。考えるまでもない事実ですけども、再認識した。
それはそうと毎度楽しみにしているカバー裏の隊員紹介、16巻は柿崎隊が中心でした。やはりセンスに溢れているんだけれども、今回紹介の特殊さで目立っていたのは照屋ちゃんだと思います。どのキャラにも二つ名的なものがつけられているのですが、照屋ちゃんは「押しかけ肝っ玉女房」ですからね。いやまあ考えてみれば確かにその通りだけれども、なんかそう言われると照屋ちゃんめっちゃ萌えキャラなんじゃないかと思えてならない。仄かなSの風を吹かせる照屋ちゃんに暴言と気付かないような暴言投げかけられつつお世話されたい。
葦原先生はどれだけ俺に萌えを提供してくれるんだ。
萌えも燃えも戦略もある、大人気漫画ワールドトリガーを是非よろしくお願いします。
ではでは、大河でした。
大河です。
現在週刊少年ジャンプで連載している作品の中で一番面白い漫画、こと「ワールドトリガー」の16巻が今月に発売していたので、もちろん買ってきていました。
本日はこちらの感想です。
概要は今更説明するまでもないので、仮に分からない人がいたら勝手に調べて下さい。
16巻の内容は、ガロプラ戦最終局面~vs.柿崎隊・香取隊途中まで、ですね。もちろん本編は週刊誌で追っているので、どんな戦いが起きていたのかは完全に把握しておりますが、それでもやはり面白い。
16巻の個人的な見どころは、ガロプラ最終局面におけるヒュースと陽太郎のやり取り、そこから「蝶の楯」使ってレギーをぶった切るまでの一連の展開です。あの場面におけるヒュースくん、やたらと格好よく見えるんですよ。うちの母親が冒頭のコメントを送ってくる気持ちも分かる。
やっぱりね、アフトクラトルの面々、めちゃくちゃ強いんですよね。レギーだって遠征部隊の一員に選ばれたからにはある程度強いだろうに、簡単にやられてしまう。それだけヒュースくん、もといアフトクラトル連中の能力は圧倒的なんですよ。
となると、その圧倒的な戦闘能力を誇るヒュースくんを足止めし続けた迅さんがチートということが改めてよく分かる。未来予知って強すぎますよね。考えるまでもない事実ですけども、再認識した。
それはそうと毎度楽しみにしているカバー裏の隊員紹介、16巻は柿崎隊が中心でした。やはりセンスに溢れているんだけれども、今回紹介の特殊さで目立っていたのは照屋ちゃんだと思います。どのキャラにも二つ名的なものがつけられているのですが、照屋ちゃんは「押しかけ肝っ玉女房」ですからね。いやまあ考えてみれば確かにその通りだけれども、なんかそう言われると照屋ちゃんめっちゃ萌えキャラなんじゃないかと思えてならない。仄かなSの風を吹かせる照屋ちゃんに暴言と気付かないような暴言投げかけられつつお世話されたい。
葦原先生はどれだけ俺に萌えを提供してくれるんだ。
萌えも燃えも戦略もある、大人気漫画ワールドトリガーを是非よろしくお願いします。
ではでは、大河でした。