大河の住処

書籍に対する感想文が主で、たまにゲームも。

2016年09月

同人活動の話

睡眠6時間じゃ通常の能力出せなくなってきました。
これが歳ってやつでしょうか。あるいは社会適応能力が欠如している。 

どうも大河です。
本日は、同人誌作ろうぜって話です。
いったいどうした急にお前、ってなるかもしれませんが、実は過去、コミケにオリジナル小説同人誌作って参加したことあるんですよね。そのへんの熱がちょっとした切欠で再発したということです。まぁ、過去に同人誌作ったときのアレコレはもはや歴史の奥底にしまっておきたい感じなので、それはともかくとして。

セブンイレブンのマルチコピー機で同人誌を作ろう!
http://www.doujinshi-print.com/) 

とかいうビックリなwebサイトができていたので、自分用にリンクおいておきつつ。
以前から話題になっていたようですね。まったく知りませんでした。

価格から原稿データ作成法からいろいろとまとめてくれているようで「私のような一度きりで大して経験もないような初心者でも作りやすそう!つよい!」と思った次第です。
いやー、マジで以前作ったとき、いろいろまとめてくれている個人のブログなりを巡りつつもけっこう手探りだったので、データの作り方とか割と丁寧に示してくれているこれはかなり便利だと思うんですよね。
やっぱり小数部のコピー誌作るならこういうので手軽に作ったほうが圧倒的に安く済むわけでして、そのへん料金表とかもあるし具体的にどのくらいの額になるのかも分かりやすい。ありがたいっすよね。この程度の額でいいのならあなたもお小遣いで同人誌が作れちゃうかもしれません(実際一番大変なのは金ではないけれども)。

とまあ、こんな感じ。
前からコンビニのコピー機を使った同人誌の作り方は探せば見つかったけど、こんなちゃんとしたものができているとはたまげたなぁ……。



ともかく、なんというか、「こういうのあるんだ頑張ってるなぁセブンイレブン」と思ったのと、同人誌作ろうと地味に活動始めていますよ、というあたりを文面で明らかにしておきたくて、突発的に記事書いてみましたのです。

同人活動も昔に比べれば、けっこうメジャーな感じになってきたのでしょうかしら。
一発当てたい。あるいは一億円くらい降ってきてほしい。

大河でした。 

思い出のクソゲーといえば

どうも大河です。
君の名は。二度目の鑑賞を予定に組み込んだ大河です。初回はソロプレイヤーだったのですが割と心が死んだので、次はなんとかして誰かつれていくことにしています。


さて、本日の記事ですが、クソゲーです。
クソゲーとは何ぞや、な人はとりあえずwiki先生眺めてこような。
以下クソゲー説明ページ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B2%E3%83%BC

だいたいゲーマーなんてのは、幼少期にクソゲーと呼ばれるゲームを引き当てて投げ捨てた記憶・苦笑しながらプレイした記憶があったりするものだと思っているのですが、私も当然あります。年齢がある程度になってきてからはクソゲーオブザイヤー、通称KOTYなんかで見かけたクソゲーを自ら進んでプレイしていたりしていますが、それはともかくとして、幼少期、思い出のクソゲーというものは人それぞれ、必ず存在するものです。

前置きが少々長くなりました。
つまり今日取り上げるゲームは、
 
せがれいじり
エニックス
1999-06-03

です。
 
「せがれいじりがクソゲーか否か」問題については激しく議論がなされるところではありますが、幼少期の大河さんは確かにこれをクソだと言い切った記憶がありました。間違いありません、クソゲー認定しています。


さて先日、 唐突に私は「せがれいじりをプレイしたい……!」と思いました。レトロゲームの話をしていたことが切欠だったと思います。SFCやSS、PSの話が挙がる中、急にせがれが頭に浮かんできたのでした。なんとなくクソゲーだったことは覚えていたのですが、詳細な内容やどういった理由からクソゲー認定したのかが思い出せなかったので、こうなると気になって気になって仕方なくなります。
実際、昔のゲームをやりたくなることってありますよね。そういうやつの派生、クソゲーver.です。
というわけで、およそ1000円でソフトを購入し、PS1をプレイできる環境を整え、プレイを開始しました。

見事にクソゲーでした。

先述したように、今の私は好んでクソゲーをプレイする傾向があるため、途中で投げ出すことはもちろんなかったのですが、見事にクソゲーでした。
シュールすぎて面白さを微塵も感じられないイラストや動画、
アホな小学生が好きそうな大や小な下ネタの数々、
説明も理解させる気もない世界観、

ゲーム起動して5分で「ツッコミ養成ゲームかよ」とツッコミを入れました。
私は当時から(当時の方がむしろ、かもしれないくらいの)読書家で、ゲームにおいてもストーリー的な破綻を許せなかったのですが、破綻しているのがせがれいじりだ、と言わんばかりのせがれワールドに理解不能、疑問符が絶えない状況では、当時の私にクソゲーと詰られるのも自然なことでしょう。ついでに言うと、やたらうんこの登場回数が多い意味でもクソゲーですね。二つの意味でクソ。
はっはっはっ。
はぁ。
プレイ中に「長時間プレイするとアホになるよ!」みたいな文面が出てくるんですけど、確かにプレイ中は知能を鼻たれ小学生まで下げなくてはならないので、適度に休憩を挟まないと心と脳が死んでしまいます。しかし全力で楽しむ際は、長時間プレイしたほうが楽しめるとは思います。後戻りできるかどうかはさておき。

糞のシーンがたくさん出てくるという思い出ではSTARLESSとかいうクソゲーもありましたけれど、こちらは18禁ADVなので、もし調べる場合は注意して覚悟した上でどうぞ。


話逸れましたね。
今回の記事で何言いたかったかといいますと、

「俺の思い出のクソゲーは今でもクソだったぜ、お前の思い出のクソゲーはどうだい?」

 ってことです。
懐かしさに浸るのも、軽くなら良いことですので、是非皆さんも思い出のクソゲーを今さらプレイしてみてはいかがでしょうか。変わらぬクソさが、私たちを迎えてくれることでしょう。 
は~~面白かった!!
(と嘘でも言っておかないと時間浪費に頭が痛くなる) 

君の名は。見てきたよって話

大河です。
何話したらいいか分からないんですけど、とりあえず言っとくと、

泣きました。

涙腺弱くなったのは歳のせいですかね……

 

映画『君の名は。』見てきました。

――この夏、日本中が恋をする――
公式サイト(http://www.kiminona.com/index.html

概要説明はここに転載するには長過ぎるので、公式サイト読んでください。 
要するにボーイミーツガールですね。そんで入れ替わりですね。男性の意識が女性の身体に、女性の意識が男性の身体に、作品内では発生頻度は週に二、三度、起きてから眠るまでの間のようです。
私も女性になってみたい。自分のおっぱいとか揉んでみたい。

でまぁ、これ正直涙腺にくるとはまったく思ってなかったんですけど、でも実際はめっちゃ面白かったんですけど、けれど冒頭に書いた通り、何話したらいいか本当に分からないんですよね。
全力で面白さを伝えようとすると、公式サイトのストーリーにあった「辿り着いた先の意外な真実」をネタバレしないといけなくなると思うんですよね。で、それを防ぎつつ書き殴るのもどうなのかな、でも劇場上映中にネタバレ全開な記事ぶん投げるのもどうかなと思うわけですよね。
なので、 とりあえずネタバレなしでさらっと感想まとめて、それからネタバレありで思いっきり書こうと思うので仮にまだ見てない(今後見る予定がありそうな)人は最初の方だけどうぞ。まあでも、ぶっちゃけネタの内容が衝撃的というよりは演出サイコー!って感じなので全部読んでも面白さは特段変わらないんじゃないかとは思う。


というわけで以下、一応ネタバレなしの感想です。

映画公式サイトのイントロダクションにて、君の名は。は「世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる『距離』のドラマ」だと綴られているわけですが、これほどに適切な文章を見たことがありません。私は映画視聴後にサイトを見ましたが、天才かと思いました。
性別、状況、彼らを取り巻く環境こそが世界です。
入れ替わりによって描かれるのは、 別世界を体感する感動と、意識交換による自らの世界の変化です。自分ではない自分が、平穏だった世界を変化させてしまっている混乱。中身の違い、与える印象、取る行動の変化によって形成された「自分一人では生じ得ない未来」を体験することで、入れ替わった相手の存在を意識せざるを得なくなる。
彼女、彼の、中身は知らないのに、そんな知らない中身に振り回される。
そうしているうち、いつか知らない相手に特別な感情を抱くようになる。恋心とは言えないだろう、それは小さな感情でしかないけれど。
そんな始まりから、事件を経て、恋愛関係に持っていく、この流れよ。
どんな気持ちであれ、相手に対して感情を抱くというのは「興味を持っている」という意味では同じこと。たとえば愚痴や暴言を互いに言い合うような関係から始まったとしても、それが何らかの切欠で恋心に変わる様子は素晴らしく青春です。中高生にのみ許された特権的風景なのです。
距離のドラマというならば、正しく、二人の物理的距離の話ではなく、心の距離の話なのです。当然物理的にも離れているわけではありますが、厄介事に巻き込まれたとさえ思っていたはずの二人が、精神的な距離が、どんどんと詰まっていって、最後には協力して、ハッピーエンドに持っていくのが今回の物語です。
最高です。
ビバ青春。私もそんな青い春が送りたかったですね。
というかどうして私はそういった青春を送れなかったのでしょうか。感動でうるっときていたはずなのに何故か苛ついてきました。おそらくこういう人間だから青春が訪れなかったのでしょう。

 
さて、ネタバレなしはこんなところですね。
ネタバレありで以下、しばらくスクロールした先でお会いしましょう。 続きを読む
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