きっちり更新しますよ。大河です。


 本日は新ブランドとして謎の混乱模様を見せていたけろ枕について。
 何かと思ったらあれ、アダルトゲームブランド「ケロQ」及び「枕」のコンシューマ版販売するブランドなんですね。割と本気で動揺した。

 ケロQもとい枕についてですが、私がずいぶん入れ込んでるエロゲブランドになります。何故、一緒くたに紹介しているのかという話については、まあそういうもんだと思って下さい。
 有名作だと、H2Oとか聞いたことあるんじゃないでしょうか。あれ作ったとこが枕です。ケロQは、三大電波ゲーと一部で知られる、終ノ空を作ってたり、シナリオで賞を貰ってた素晴らしき日々~不連続存在~作ってるとこですね。話が好みでたまらない。

 という話は比較的どうでもよく、さて、けろ枕のことですね。
 ケロQ、枕のコンシューマ版ということで一作目、発表されていたのが、枕最新作である『向日葵の教会と長い夏休み』PS3版とPSP版でした。それはよい。別に買うつもりはない。
 と、思っていたのですが。

 鮎ヶ瀬月子ヒロイン昇格!!

「買わなくては……!(使命感」
 という具合には喜んでます。
 どうして月子ちゃんヒロインじゃなかったのとか思ってた私としては、非常に喜ばしいのでした。
 の、だが。
 コンシューマ版でかよ、と。
 月子ちゃんルートはプレイしたいけど、元エロゲのADVをPS3とかPSPでやりたくは……、

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 よし買う。(即決
 だって、だって狗神煌先生イラスト入り複製サイン色紙ですもの。

 原画書いてる人数はともかく、ストーリーはけっこう楽しいADVなので、18歳になっていないプレイヤーの方々にも是非手に取っていただきたいものです。金剛石とルカはまあその、うん。はい。
 最低限、詠とヒナだけ攻略すればいいから!あと月子ちゃんね!


 そんな感じでしたー。
 いい加減本の感想と紹介したい。