大河の住処

書籍に対する感想文が主だったが、最近はゲーム購入記録しか書いていない。ブログカテゴリに迷ったので日記にしておきました。

BDFSプレイ日記~続・最高ダメージを目指して~+次回作に対して

お久しぶりの大河です。
Comic Market85が近付いていますね。

そのうち同人でも何か書くつもりではありますが、とりあえず本日もBDFSの話題です。



bvaiaernbo;aeweg
やったぜ。

ついにやってやりました、ダメージ限界です。
999999ダメージです。


正直、装備なし(天衣無縫状態)での轟天砲ならいけるという気は前々からしていて、それで他のいろいろな組み合わせを試していたのですが、どれもダメージが75万くらいでどうしようもなかったので結局これです。

一応どんな具合かだけ記しておく。


機能している効果は、
・攻撃力200%
・クリティカル率1900%
・属性強化
の3つとシンプル。
装備は「何も無し」です。先にも書いた、アビリティ「天衣無縫」を利用。
で、肝心要のアビリティについては、
ジョブアビリティ
「召喚合体」
サポートアビリティ
「天衣無縫」「スペキュレート」「捲土重来」「BP上限アップ」
となっております。

まずは上限の上がったBPを4までデフォルトで貯めておいて、そこからスサノオ×2、プロメテウスの火を発動で攻撃力150%、クリティカル率を1000%まで上げておく。
で、再度貯めている間に、仲間をフル活用して、
・「精霊」の属性攻撃力強化で全属性強化を付加
・「処方」の調合を使って、適当な属性弱点を付与
・適当な必殺技で攻撃力とクリティカル率を上昇
を予め。
これで、攻撃力200%とクリティカル率1900%を実現。
うちのティズ君の場合、これで攻撃力が1160になりました。
すげぇ。

あとはパーツをばっちり装着した轟天砲を打ち込むだけ。
運が良ければ999999ダメージがあなたのもとに。

他にも、魔法剣士の魔法剣×必殺技を突き詰めてみたりとかしてみたんですが、ギリギリでこのダメージには至らなかったので、一先ずこれが安定かと。
以前書いた、忍者のクロスディバイドで77万ダメージは、攻撃力まだ上がりそうなのでもしかしたら最大ダメージいけるかもしれないですが、まだ試してないのでどうしようもない。


とまぁ、そんな感じで楽しんでます。
今はハードクリアをしようとゆるゆる進めているところ。配信ボスがなかなか強いというか、対策練らないといけないんだろうけど対策練らずに突撃して苦戦を強いられるのが楽しいというか、そんな感じです。
7章8章のイベントは必見ですよ奥さん。





あと、そういえば。
次回作であるBRAVELY SECONDのムービーが本編クリア後に流れるわけなんですが、
これは期待せざるを得ない……!
って感じですよ。
次回作も発売即購入が安定ですね。
中古待ってるような人、どうせ値段落ちないので新品で買いましょう。
それがブレイブリーシリーズの糧となるのだ。

しかし、公式サイトとか見ていると、ブレイブリーセカンドは明らかな「続編」となっているわけですが、だとすると何部作になるんでしょうね。システム、シナリオ的にはFFに近いブレイブリーシリーズですが、同じスクエニだと、DQが三部作なんかはよくやっているので(ロトの勇者とか天空とか)、続いても三作か。
FFに近いので、シリーズとして出してもそれぞれの繋がりはほとんど無いものと想像していただけに、かなり意外でした。
今までDQやFFをプレイしてきて、シナリオライターというものを意識したことがなかったのですが、ブレイブリーシリーズにおいてはシナリオライターの名前が大きく示されている(以前から科学ADVシリーズに触れていたこともあってその名前に興味を持っただけ、という可能性も充分にありますが)わけで、だとすれば二作目が前作との繋がりを持った続編であるというのは、シナリオに期待してしまう以上当然のことなのかもしれません。
あるいは、あのような終わりを迎えるティズ君に対しての「救い」だったりとか。

いろいろ書きましたが、要約するとすごく期待しているよ!!ってことです。
まだまだ発売は先でしょうが、しばらくはこのシリーズから目が離せませんね。



次はさすがに、そろそろ別のことで記事書こうか……。
以上、本日も大河でした。

BDFSプレイ日記~殿堂入りを目指して~_07

※これは殿堂入り(エンカウント率0%で真終章クリア)を目指す、大河の「BRAVELY DEFAULT For the Sequel」プレイ日記です。アビリンク、フレンド召喚は極力使わない方針です。
※難易度はeasyとなっております。
(hard?何それ美味しいの?)

ネタバレはないように書きます。


殿堂入り編最終回です。



781ac3dd.png

殿堂入りしました!!!!!!!

アビリンクおよびフレンド召喚は宣言通り、未使用。
確実な証拠にはなりませんが、一応以下の画像を証拠としておきます。
opinmgpvxcas

報酬貰うためにアビリンクしたと思ったらしてなかった……
引継ぎデータの方と記憶混同してたみたいです。







とりあえず、
よっしゃああああああああ!!!!!!!
とか叫びました。

何でかって?
今から説明します。





真終章において、個人的なことを言わせて頂くと、
ラスボスは2体います。

というのも、
「ラスボス」と、その直前にいる「中ボス」の苦戦具合が
同程度、もしかしたら
中ボスの方が苦労したからです。



どういう部分で苦戦したか~中ボス編~


魔法には火や水といった属性があります。もちろん一部には無属性なんていう特殊なものもあるわけですが、それは例外中の例外。
火や水、雷、光や闇といった属性魔法は、パーティに耐性を付与することで、ダメージを軽減、あるいは無効化することができるわけです。
そして逆に、属性を弱点として与えることもできます。

で、この中ボス。HPが減ってくると、弱点付与→付与した属性の魔法という一連の行動をブレイブ使って連続して行うわけです。
この連撃。
デフォルトしてればそこまで問題にはならない。本来ならば。

殿堂入りプレイしてるからには、lvは70手前ってとこでしょうか。
ブレイブリーデフォルトはレベルが上がりやすいので、普通にプレイしてれば、ストーリー進めてるうちに余裕でレベルカンストします。というわけで、おそらく終盤はlv99を前提として、敵の強さが組まれてます。
ですので、
耐えられるかこんなん。

いや、実際耐えられるのです。
弱点付与からの魔法は耐えられる。
けれど、その後に今度はマルチバーストみたいなランダム物理連撃撃ってくるんですよ。回復役がデフォルトするわけにいかないじゃないですか。回復役が死ぬじゃないですか。
という流れで総崩れ。
あるいは、そうじゃなくとも高火力魔法を2ターン続けて放ってきたら、それだけで全滅の危機です。

ホントきつい。

策として採用したのは、
・精霊アビリティ「静寂」を利用し、ダメージを回避している間に立て直す
・HPが減ってきたタイミングで猛攻を仕掛け、一気に残りHPを削り切る
あたりを上手く組み合わせつつどうにか。
物理技に備えて、ランバート使っておくのも効果的でした。
ただ、その中ボス、HP75000くらい×3(全回復を2回使用)なので、ペース配分を考えつつ、って感じでした。BDFFの攻略サイト見てHP確認したら60000ってあったから、イージーでそのHPということを考えると、もしかしなくとも強くなっている様子。



ともあれ、中ボスをどうにか撃破し、いざラスボスへ。
ラスボス戦は長くて面倒というのが正直な感想なのですが、もちろん、相当に苦戦もしました。

どういう部分で苦戦したか~ラスボス編~


とりあえず前提としていろいろ装備しておくべきものとかはありますけれど、そこらへんはプレイスタイルに関係なくだと思うので省略。

こいつ、無属性魔法使ってくるのですが、
火力おかしい。
最初挑んだときとか3ターン連続で使われて一気に全滅しました。運が悪かったとしか言いようがない。その後の挑戦では最大でも2連続だったわけでして。
リアルラックによって難易度が相当に上下するので、試行回数でどうにかする努力。

とまぁ運の話はおいておいて、
無属性超威力の魔法をどう扱うかがラスボス戦のすべてです。
「敵の魔法攻撃力を下げる」「味方の魔法防御を上げる」以外の対処法が存在しません。
(私が気付いてないだけで他にもあるかもしれませんが……)
魔法攻撃力を下げるには、海賊技の「脳天落とし」、必殺技で弱体化させる、とか、その辺りで。海賊はきっと誰かしらでは育てていると思うので、脳天落としがコスト的にも良い。
「味方の魔法防御を上げる」には、白魔法のシェル使えば良いのですが、単体にしか掛けられない魔法です。4ターン消費して全員に掛けようとか、そんな余裕はありません。
ほら、そんなことしてる間にリングアベル死んでる。
私はそれを想定していなかったため、使えませんでしたが、一応「何でも全体化」というアビリティが黒魔道士を育てていると取得できます。これを利用して、シェルを全体化させられれば楽かもしれません。
ですが、その作戦でいこうとする場合、少ないJPで白魔道士と黒魔道士の両方を相当な段階まで育てる必要があるので、そこらへんは人によるんでしょうが。
ま、どうであれクリアはできます。

あと、他に一つ致命的なのは、回復役が行動束縛の技を食らったとき。
絶望感が漂います。運がよければ生き延びることができるので祈りましょう。



というわけでクリアです。
エンディングを見て~それから~
……って、
……んん?
これは……。
え……?
おいおいマジですか……?

うおおおおおおおおおお…………!


はい。
クリア後のテンションはそんな感じです。
殿堂入りがどうこうというわけではなく、クリア後に期待しましょう。


殿堂入りは終わりました。が、

大河のプレイ日記はあとちょっとだけ続く……
かも?

BDFSプレイ日記~殿堂入りを目指して~_06

※これは殿堂入り(エンカウント率0%で真終章クリア)を目指す、大河の「BRAVELY DEFAULT For the Sequel」プレイ日記です。アビリンク、フレンド召喚は極力使わない方針です。
※難易度はeasyとなっております。
(hard?何それ美味しいの?)

!!!注意!!!
以下、盛大なネタバレを含みます。





























































イージーがそろそろ楽になってきたので、難易度上げても大丈夫なんじゃないかと慢心してノーマルに変更してみたらフルボッコです大河です。

現在7章まで来ました。
BDFFでは、繰り返しだけのかったるい7章および8章ですが、いろいろイベント追加したよ!というお話だったので、どんなもんかと楽しみにしていたわけです。

さてワールドマップを眺めて、首を傾げる。

あれ?
サブシナリオの数少なくね?
アスタリスク所持者が全員復活していたはずでは?

明らかに、特定の敵に絞って作った雰囲気。
どんなもんかと、世界各地を巡ります。



というわけで、以下の画像をご覧下さい。

オミノス戦
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隣のちっこいドラゴンはバハムートだそうです。可愛い。
こんなんいなかった、よね?(記憶が曖昧

見た目通り火属性、弱点水で竜特効が効くわけです。
まぁオミノスくんもそこまで強くないはずだし、問題ないさ~

(3分後)

お前ら火力おかしい。

ちょっと待って、これイージーですよね?これイージーですよね?

というくらい、一撃の威力が高い。
基本的にバハムートが高威力の攻撃、加えてオミノスくんが得意のファイアで回復役を担いつつ、諸々の魔法撃ってくるわけです。耐性つけないと1ターンで全滅の危機。
え、強すぎじゃね?

とりあえず、特効あり弱点ありのバハムート倒す方針で動きます。
状態異常は効くようで、毒付加すると毎ターン6000程度HP削ってくれることから、おおよそ敵HPの見当はつきます。ストップとかも効果的。
なんとか猛攻を耐え切り、バハムートを撃破。

すると、
オミノスくんすごい悲しんでる。
「なんでコイツを狙うんだ……僕を狙えよぉ!」とか言いだすレベル。

お前……
よっぽど友達いなかったんだな。

バハムート討伐後は回復に回していた魔法をすべて攻撃に費やしてくるので、しっかり防御しないと本当に一瞬で全滅させられます。(全滅させられました

というわけで、今度はオミノスくんを先に撃破してみようと挑戦。
属性防御を大量投入し、今後はあっさり撃破。


よし次は……って、
……んん?
これは……。
え……マジで……?
マジですか……?
いやいや止めて下さいよ……!

ちょっと無茶言わないで下さいよ……!


という感じなのですが、
以降は各自で確認してもらえればと思います。
とりあえず、ヤバい。

きっと二つの意味で驚くことになるでしょう。




というわけで撃破したので次……
と言いたいところなんですが。
何度挑戦しても倒せません。無理です。
これ本当に難易度イージーなの?冗談だろ?

というわけで、とりあえず殿堂入りを目指すために
今回はサブシナリオ無視します。


今回は、というのはつまり「この時点でのセーブデータをコピーしておいて、改めて後日挑戦する」という意味になります。
ご了承下さい。精神的に死ねるの。辛い。
本格的に撃破を狙うなら、それこそアビリンクとフレンド召喚解禁しないとな……。



というわけでセーブデータを複製後、
サブシナリオすっ飛ばして7章神殿ボス撃破。
8章へ向かいます。


真終章は近い。

続く。

BDFSプレイ日記~最高ダメージを目指して~

今晩も大河です。


本日はちょっと違った趣向でプレイした結果です。

殿堂入りプレイが進んでないとかいうわけではないのよ!
そこんとこ勘違いしないでよね!!!


今回、ブレイブリーセカンドという新システムが実装されたことで、ダメージ限界である9999を突破することが可能となりました。というわけで。

どれだけのダメージを記録することができるのか?

こいつが本日のテーマです。



使用キャラは当然lv99まで育て上げた、過去の遺産。
とりあえず安易に「必殺技でもぶちこんでみるか~」と時間停止からの一撃で、5万とか6万は余裕で出ます。

しかし、もっといけるだろう。
突き詰めていきます。


必殺技は基本的に、「通常攻撃」の何倍とかいう威力です。
つまり、なるべく通常攻撃の威力を高めるようにしていけば、必殺技の基礎火力が高くなるわけで。
とても単純に考えた結果、
「通常攻撃の威力が高い=武器の攻撃力が高い」
という結論に。

さて攻撃力の高い武器は何かな~と探してみたところ、手持ち武器の中では斧がそれに該当しました。
しかも、しかもです。
斧の必殺技lv3は、通常攻撃のなんと『6倍』
こいつを持たせて攻撃力高めれば、それなり以上にはなるだろうと予想。

次。
必殺技には、パーツにより様々な効果を付け加えることが可能です。まずは威力上昇。状態異常。特殊効果。それと属性。
これです。属性。
必殺技には属性を付与することが可能なわけです。元から属性を持っている技もありますが。
つまり、必殺技に属性を付け足した上で「その属性攻撃力を強化」し、さらに「その属性を弱点として敵に付与する」ことで、相当な威力向上が見込めるはずです。


というわけで。
海賊にて両手持ちアースブレイカー装備、できる限り装備など攻撃力を高めた上で、
・属性攻撃力強化
・敵に弱点付与
・攻撃力150%
・クリティカル率1000%
・スペキュラー(ダメージが200%か0%になるアビリティ)
で臨んだ斧lv3必殺技の一撃が、
yeaaaaaaaaaaahejvaio
こちらです。
件の22万ダメージ。

なかなか。
でもまだいけるだろう。


次のパターン。
魔法剣士で魔法剣を用い、かつ属性弱点を突きつつ必殺技で攻める。
魔法剣は「通常攻撃」+「魔法の火力」がダメージとして出てくるので、ホーリーあたり使っていくとけっこう威力になると思われます。
ダークではなくホーリーを使いました。
それでいいのか。

火力そのものは斧が一番だと思ったので、
両手持ち斧(斧の心得により補正ダウンは無し)は変更なし。
・魔法剣ホーリー
・敵に弱点付与
・属性攻撃力強化
・攻撃力150%
・クリティカル率1000%
・スペキュラー
・フルレバレッジ(ダメージや回復量、コストが倍になる)
(フルレバレッジ使ってたか微妙ですが、多分つけてたように思います)
で臨んだ斧lv3必殺技が、
42万くらいだった気がします。(曖昧)
画像はないです、保存しとくの忘れてました。


さて次。
もしや斧じゃない必殺技もありなんじゃないか?と思い、
探してみたところ、
クロスディバイド
通常攻撃の0.7倍の威力の攻撃を10回繰り出す

よしこれを使おう(即決)
というわけで次は短剣lv3の必殺技でいくことに。

短剣といえば忍者ですね。
ティズくんのジョブを忍者に変更。
とりあえず攻撃力高めておけば問題ないだろう、と甘い考えで、アビリティは攻撃力アップばっかり装備。きっちりスペキュラーは入れてありますが。
で、属性強化は当然。
あとは~といろいろ眺めていくうちに、

ここで重要なことに気付きました。
特効考えてなかったよ。
竜特効、獣特効とか、その種族に対してのみ過剰な威力が発揮されるそれらを、まったく使ってないことにようやっと気付いたわけです。
じゃあ使うか、
と蟲特効を必殺技に付け加え。

という感じで、
・属性攻撃力強化
・属性弱点付与
・攻撃力150%
・クリティカル1000%
・スペキュラー
・蟲特効
・フルレバレッジ
で臨んだ短剣lv3必殺技が、
mopkgawermgo
こちらです。
74万ダメージ。なかなか凄まじい。

とは言っても、世の中にはさらに凄まじい人がいるようで、
99万9999ダメージ叩き出してる画像見かけました。
怖いね。



前作たっぷりプレイした方なら、
最高ダメージを目指してみるのも楽しみとしてはありかと。


そんな感じで、本日はこれにて。

続く。

BDFSプレイ日記~殿堂入りを目指して~_05

※これは殿堂入り(エンカウント率0%で真終章クリア)を目指す、大河の「BRAVELY DEFAULT For the Sequel」プレイ日記です。アビリンク、フレンド召喚は極力使わない方針です。
※難易度はeasyとなっております。
(hard?何それ美味しいの?)



「この時期なのに更新早くね?」という幻聴が聞こえました。
いいんです。現実忘れさせて下さい。

というわけで本日も大河です。

4章終わりました。というわけで、
これ以降、ネタバレを含みます。

ご注意をば。













































































はい、というわけで、現在こんな感じです。
aef37f31.png

アスタリスク所持者は復活し(多少倒してしまいましたが)、
風は止み、海は腐り、炎は荒れ狂い、治療は進歩を続けている。

つまり5章です。現在、レベル上げ&JP稼ぎのために『ほとんどの』サブシナリオをせっせとこなしているところです。
え?全部やらないのかって?

いやー、それがね。
レスター卿無理。

まず屋敷の扉を開くためのドラゴン撃破が厳しいって。
けど、いい攻略法発見したので、5章以降はちゃんとドラゴンもといレスター卿もちゃんと討伐していきたいと思います。



ストーリーを思い出しながらプレイ中なわけですが、
5章以降精神的にくるものがあるね。

――誰が正義で誰が悪か。
――胸中に湧き上がるのはどんな思いか。

そのとき放った言葉は、抱えたすべての感情など伝えてはいないのでした。
台詞、展開、それらによってキャラクターたちの新しい一面が見えてくるわけです。

改善が施されたのは、確か7章8章だったように思うので、
具体的に前作と比べて「ここが違う!!」というのは、テキスト的にはそこまで体感していないので、これからに期待です。



とりあえず、クリスタル解放のときのボスが鬱。
あいつらつええんだよホント。


続く!!!
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